通学講座は?

社会人は、毎週決まった曜日や時間に通うことは困難

通学講座とは、資格スクールや予備校に通って講義を受けるもので、
有名なところだと「資格の大原」や「TAC」、「LEC」があります。

通学講座の最大のメリットは合格率が高いということ。

あらかじめ組んであるカリキュラムに沿って、プロの講師が講義をしてくれるので、理解も早いですし、最新の試験情報も手に入ります。
また、疑問点もすぐに質問できるのも通学講座ならでは。

受験生の中には、
「自分ひとりで勉強するのが不安」
「過去に独学で挫折している」
という人もいるでしょう。

通学講座には、目標に向かって共に頑張る仲間と講師がいますので、
そういった不安はありません。

ただし、通学講座にはデメリットもあります。

この根拠としては、
●費用が高い。
費用はほとんどの学校で15万以上はかかります。教室の賃料、講師の給料など、学校を運営していくにはお金がかかるため仕方ありませんが、15万という金額は大きいですよね。

●学校は主要都市にしかない。
田舎に住んでいる人や、学校まで1時間以上かかってしまう人は、
通学することは困難でしょう。

●毎週決まった曜日・時間に通わなくてはならない。
学校により異なりますが、午前・夜間・土曜日に分かれており、
まず社会人は夜間か土曜日にしか通うことができませんよね。

スケジュールの一例

週2回の夜間コース⇒19:00~21:00
週1回の土曜日コース⇒10:00~17:00


夜間コースは19:00開始なので、残業や会社の飲み会が入ってしまったら、行くことはできません。

また、一般的な不動産会社は土日営業していますし、定休日は火曜日か水曜日。
ですので、土曜日コースに通うことも厳しいですね。

学生やフリーターであれば通うことは可能ですが、仕事で忙しい社会人にとって、毎週決まった曜日や時間に通うことは困難でしょう。

このように、通学講座にはメリットもデメリットもありますが、社会人にとってはデメリットの方が大きいかもしれませんね。

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