独学で合格できる?

宅建は独学ですんなり合格できるような試験ではありません

独学とは、自分でテキストや問題集を購入し、自分で作成したスケジュールをもとに勉強するスタイルのこと。
通学講座や通信教育と比べて学習費用が安くすむので、独学で勉強している受験生が一番多いのです。

<宅建の学習費用の目安>
独学⇒5,000円程度
通信教育⇒3万~5万程度
通学講座⇒15万程度

これを見るとわかるように、圧倒的に独学が安くすみます。
そりゃ、誰もがお金をかけずに合格したいですよね。

よくインターネットなどでは
「宅建は独学で合格できる」
「1日30分、たった75日で一発合格!」
といったサイトや広告がありますが、

独学で一発合格はできるのでしょうか。

独学で合格できないことはありませんが、遠回りしてしまうことは確実です。

ではこの根拠を説明いたしましょう。

自分でテキストを選ばなくてはならない。

独学では、書店等へ行き、自分でテキストや問題集を購入しなくてはなりません。書店に行くとわかるのですが、市販されているテキストは膨大で、どのテキストを選んだらよいのか、迷ってしまうのです。

カリキュラムがない。

通学講座や通信教育と違ってカリキュラムがないため、何が効率的な勉強法なのかがわからないのです。

質問ができない。

勉強途中で疑問点が出てきても、質問する相手がいないために、疑問点が解決できないまま勉強を進めていくしかないのです。

宅建は、75日で合格できるような、独学で一発合格できるような、
簡単な試験ではありません。
みなさんの周りにもいませんか?何年も宅建に合格できない人って。
宅建は何年もかけて、合格するような試験ではありません。

短期間で資格を取得し、宅建主任者として実務を行うことこそが、本当の目的なのです。
短期間で一発合格したいのであれば、独学はおすすめしません。
オイシイ広告に騙されないよう、ご注意くださいね。

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