宅建の合格率と難易度
合格率は約16%!難易度は“中の上”。決して簡単ではありません
宅建に合格するためには、宅建の合格率や難易度について知っておく必要があります。受験生にとっては、一番気になるところですよね。
まずは、下記のデータを見てください。
<過去10年の合格率>
年度 |
受験者数 |
合格者数 |
合格率 |
|---|---|---|---|
平成22年度 |
186,542人 |
28,311人 |
15.2% |
平成21年度 |
195,515人 |
34,918人 |
17.9% |
平成20年度 |
209,415人 |
33,946人 |
16.2% |
平成19年度 |
209,684人 |
36,203人 |
17.3% |
平成18年度 |
193,573人 |
33,191人 |
17.1% |
平成17年度 |
181,880人 |
31,520人 |
17.3% |
平成16年度 |
173,457人 |
27,638人 |
15.9% |
平成15年度 |
169,625人 |
25,942人 |
15.3% |
平成14年度 |
169,657人 |
29,423人 |
17.3% |
平成13年度 |
165,104人 |
25,203人 |
15.3% |
過去10年の合格率の平均は16.4%。
これを見るとわかるように、約15%~17%で推移しています。
宅建の合格率は大幅に変化することはないので、これくらいの数字だと思ってください。果たしてこの合格率は高いのでしょうか、低いのでしょうか。
合格率16%ということは、100人が受験して82人が不合格の試験であり、
宅建は、難易度の高い試験です。決して侮ってはいけません。
よくインターネットなどでは「宅建は簡単」「独学で楽々合格できる」
なんて、ことが書いてありますが、そんなことは一切ありません。
しかも、試験内容は年々難化しているので要注意です。
標準学習時間は350時間!?
宅建に合格するための標準学習時間は、もちろん個人差はありますが、
一般的に250~300時間といわれています。ですが、私は、350時間、期間だと約6カ月は必要だと思います。
社会人は仕事が主なため、勉強は出勤前か、仕事が終わった後の1~2時間くらいしかありません。ですので、
社会人の勉強スケジュールは、
平日2時間×25日=50時間
土日3時間×4日=12時間
1カ月⇒62時間
62時間×6カ月=372時間
ということになります。
この間には、風邪をひいたり、会社の飲み会などで勉強ができない日もありますので、372時間もいかないでしょう。
ですので、実際に勉強ができるのは、350時間くらいになってしまうのです。
宅建試験は宅建業法から、民法まで幅広く勉強しなくてはなりません。
これらの科目はそう短期間では、学習できませんので、350時間は必要ですし、
しっかりとした試験対策をしなくては合格できないでしょう。
宅建の通信教育が28,350円~
http://takken-tsusin.com/